身体の中に するりとはいっていく 今まで生きてきた回想が 隅々まで行き渡って 溢れたいらしい ここから出発 生み出される音楽は どこまでも響いていく あの森で やりたい それが叶う気がして 1人の人物が 救われた日 なぜか塩ラーメンの匂い 不思議な時間 …
ニセモノの空が ダイナミックに魔法をかける 重さのない風が 駆け抜けたさっき 実体のないぼくは 家路につく 今日は 遅く起きて 昼間はアコギの可能性を 追求した 夜はなかなかピンとこなかった 楽器との別れが続くが そんなに悲しくないのだ 一生いるかと思…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。